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2017年05月11日(木)

ドライバーのシャフトとフェアウエイウッドのシャフト。同じゴルフプレイヤーがお使いになる場合は同じシャフトを装着するのが一般的ですが・・・、先般、つくば市内でお仕事をされている、S さんのオーダーで3Wのシャフトを交換させていただきましたが・・・

今回のシャフトの交換は、今お使いの3Wのヘッドにしばらく前にお使いだった抜いた状態のシャフトを挿入したい、ということでした。

最近はいろいろなヘッドにシャフトを入れてみて試してみる、プレイヤーが多く、今回もどんなものかシャフトを交換してみよう、という感じでした。

ヘッドはスリーブ付の USA C社 の#3Wで、ヘッド重量は208g、とちょっと軽めに見えますが、ここにスリーブが付くわけですので、スリーブを付けた状態では、216,4gと#3Wとしては逆に少々重めのヘッド重量でした。
このヘッドにお持込のシャフトを装着するわけですが、シャフトは現状のクラブのシャフトとほぼ同じか、若干短めで、シャフトの重量は56.3gでした。また、グリップは後日ご自分で装着する、とのことでしたので、シャフトを交換した時点で作業は終了です。

当店のモットーはすべてのクラブの性能を数値化して、感覚 + 数値 でクラブの性能を把握する、ことです。

今回はグリップが装着させていませんので、仮の50g相当のグリップを簡易に装着してそのスペック数値を計測しました。
すると、クラブ長=43インチ、クラブ総重量=319.9g,クラブバランス=D1,クラブ振動数=242cpm,となりました。

この数値を分析してみると、今まで S さんのお使いのドライバーとのマッチングで考えると、総重量が若干軽く、バランスも軽め、また、シャフトの硬度が非常に柔らかい、という結果になりました。
そのことはシャフト交換完了時に S さんにはお伝えしました。

その後、数日たって S さんが再度ご来店になり、案の定、シャフトの硬度が柔らかい、とのことで、シャフトの先端をカットしてシャフトを硬くしたい、と相談を受けました。

しかし、今回の場合は、先端部を5mm程度カットしても、S さんの思っているようなシャフト硬度にはならない、と考えて、別のシャフトを装着することをお勧めしました。クラブ長が短くなれば、シャフト硬度は増しますが、クラブバランスは下がります。
そのためにヘッドに鉛を貼ればバランスが上がりますが、シャフト硬度は逆に柔らかくなってしまいます。
つまり、今回は現状のシャフトの持っているシャフト硬度を硬くするのは大変厳しい、といことです。


ヘッドとシャフトの組み合わせは多種多様です。ご自分にマッチしたクラブをどのように見つけるか、お気軽にご連絡、ご来店ください。いろいろご相談の上、一緒にベストマッチを見つけましょう。
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