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2017年08月07日(月)

暑いですね。ゴルフプレイヤーの皆さん、元気してますか?ゴルフクラブのリメイクの仕事をしていると、「 チョッとこのクラブリメイク、このクラブセッティングは良くないなぁ〜。」 と感じる時があります。クラブリメイクはやってみて、打ってみて、使ってみないとわからないものですので・・・

今回と次回(8月10日(木))はそんなクラブリメイクのお話です。

つくば市にお住いの H さん。ドライバーのシャフト交換(ヘッド交換といっても同じですが)のオーダーを受けました。

ドライバークラブのクラブ長は、そのヘッドのデテイルデザインによって変わってきます。つまり、XXIOクラブのようなヘッドのネック部分が大変短いヘッドデザインのものと、テイラー、タイト、キャロウエイ、etc のようにスリーブがついて、尚且つ、ネック部分の長さが長いものとでは、同じシャフトを挿入する場合、そのシャフトの先端部よりも上にヘッドのネック延長部がある場合は、無い場合と比して、クラブ長で約3cm弱の長さの違いが出てくるわけです(写真のヘッドデザインのような感じです)。
多くのクラブのヘッドのシャフトの接着部分は約2.5cmから3cm程度です。ご記憶ください。

今回は H さんいつもお使いの50g程度のシャフト重量のものではなく、60g台のシャフト重量と思われるシャフトを選ばれたようです。概ね、50g程度のシャフトを装着したドライバークラブの総重量は約300g前後、60g程度のシャフトを装着したドライバークラブは310g以上になる傾向です。
この10g程度のクラブ総重量の違いは使っているうちに、ジワジワその重さの違いを実感してゆく、場合が多く、注意が必要です。

シャフト交換で使うシャフトは、重量が60g台で、フレックスが非常に柔らかい設定の(最近出回り始めたワンフレックスタイプのもので、非常にシャフト硬度が柔らかく、R 以下から Lフレックスのようなタイプのもの)でした。

クラブリメイクの結果は、クラブ長=46.25インチ、クラブ総重量=316.5g,クラブバランス=D8.5,クラブ振動数=211cpm、でした。

この数値から見ると、比較的長いクラブで、総重量は重たく、また、クラブバランスがその長さ、ヘッド重量、のために途轍もなく重いクラブになり、シャフトの硬度は非常に柔らかいクラブ、になりました。このクラブでは、ドライバーだけはその他のクラブと比べて、” 全く違ったタイミングでのスイング ” をしなければならず、大変 「 難しいゴルフ 」 になる、と感じますが・・。
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