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2017年09月21日(木)

中古アイアンクラブを購入してお使いの、つくば市の、M さん。グリップも摩耗にお気付きになりグリップ交換を考えていました。プレイヤーとクラブの唯一の接点は、もちろん、グリップのみです。このグリップがツルツルで、摩耗していたら、いいボールを打つことはできないでしょう。今回 M さんはそのクラブを見ていて別に気になることがあったようで・・・

現在、中古のゴルフクラブが大変な数量流通しています。
しかし、新品クラブの需要はあまり盛んではなく、ヒットしているクラブは? という状況です。
つまり、流通している中古クラブは何回もそのオーナーを変えて使われているわけで、徐々により古いクラブになって行き、劣化の度合いは進行してゆくのが現状です。
その最たるパーツが装着されている 「 グリップ 」 です。
グリップは使わない状態でも時間の経過で徐々に劣化してゆくパーツです。ヘッド、シャフトに比して中古クラブ購入の際は注意が必要なパーツです。

H さんのグリップ交換は問題なく終了しましたが、今回のもう一つの相談は、セル部分の ” 浮き ” が発覚したことです。

写真のように、アイアンヘッドと、シャフトのジョイント部分には、一般に 「 セル 」 というヘッドとシャフトの間の緩衝材的なプラスティック状のものが装着されているのですが、そこに 隙間 が空いてしまっていました。
これはヘッドが取れているか、セル自体がグリップ側に動いてしまったか、のどちらかです。
今回はヘッドの接着には問題がなかったようで、単なるセルの浮き だったようなので、各番手ごとにその隙間に接着剤を入れて、専用の治具で浮いてしましたセルを元に戻す作業をしました。

通常は隙間がないヘッドとシャフトの接合部に、隙間 があることはあまりいい感じのことではありません。ましてヘッドが取れていることも考えられます。そんな際はご連絡、ご来店ください。各種相談受け付けています。 



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