茨城・つくばのゴルフクラブ修理・リメイク・リペアサービス・中古クラブのリサイクル・買取・販売：中古ゴルフショップのウインズゴルフつくば：茨城県つくば市

フェアウエイウッドのシャフトのことでご相談を受けました。

今まではドライバークラブのシャフト重量と同重量のシャフト（同ブランドのシャフト)をシャフトカット(重量をへらして)して装着する、というのがだいたいの場合多いシャフトの装着方法でしたが、最近は恐らく、ショートウッドが多くのプレイヤーのキャディーバックにセットされるようになったこともその一因か ? とも思われますが、下の番手になればなるほど(#５、＃７、#９、etc）クラブ総重量がより軽く感じられ、スイングし辛くなってしまう、という現象も出ていますネ。先日 T・ウッズの使用クラブをネットで見てみましたが、最近の彼は以前とは全く違った体調ですが(自動車事故の後遺症)、#5ウッドをセッチングしていることもあり、ドライバークラブは60g台のX、#3ウッドは70ｇ台のTX、#5ウッドは80g台のTX、というように装着シャフトをフロー(下に行くにしたがって重たい重量シャフト)させて装着していますネ。

これは我々アマチュアゴルフプレイヤーのシャフト装着方法にの参考にもなりそうですよ、阿見町の　O さん !

一つの参考にしてください　ネ。